I-D"SDN Layers and Architecture Terminology"読んでみた(3)

4. SDN Model View 4. SDN Model View We advocate that the SDN southbound interface should encompass both CPSI and MPSI.我々は、SDN サウスバウンドインタフェースは CPSI と MPSI の両方を包含すべきだと提唱する。 SDN controllers such as [NOX] an…

I-D"SDN Layers and Architecture Terminology"読んでみた(2)

3. SDN Layers and Architecture 3. SDN Layers and Architecture Figure 1 summarizes in the form of a detailed high-level schematic the SDN architecture abstractions. Note that in a particular implementation planes can be collocated with othe…

I-D"SDN Layers and Architecture Terminology"読んでみた(1)

注意事項 元文書はこれ: draft-irtf-sdnrg-layer-terminology-02 - SDN Layers and Architecture Terminology 用語や基本的なモデルの定義と整理、周辺技術サーベイの基礎的なドキュメントとして有用だと思うので、英語のトレーニングというのもかねて読んで…

IPv4 addr bitmask calculation

IPv4アドレスのビットマスク計算を覚えよう…より正確には、覚え方を覚えましょう、という話。おまえ何年ネットワークエンジニアやってるんだって話なんですが、いまだにネットマスク計算とかワイルドカードマスク計算がねえ…覚えられなくてねえ。使う値は決…

Multiple Site-to-Site VPNs in VRF mode (2)

はじめに 前回 Multiple Site-to-Site VPNs in VRF mode では、Amazon VPC を想定して、複数の Site-to-Site VPN (IPsec VPN) をそれぞれ VRF に関連づけて分離する方法を調べました。今回は、 前回は FDVRF を明示する方法でやってたけどあの構成だとほとん…

Multiple Site-to-Site VPNs in VRF mode

やりたいこと ひとつ(物理)ルータで複数の拠点に対して IPsec VPN をはりたい 各拠点とのVPNは、システムとしては別物なので、相互に通信しない(分離する) 個々の VPN(IPsec SA) を別々の VRF にマッピングしてルーティングテーブルを分離する。 MPLS-VPN 的…

「子供はわかってあげない」ネタ一覧

一応ネタバレ注意な記事です。「子供はわかってあげない」とてもいいですよね。話のテンポとか、感情の動きとか、受け継いでいくこととか、読んでてわああああああああああああってなる感じです。それはそれとして、この漫画、妙に小ネタが多いんですが、そ…

Intaractive map and Information (geo)graphics of the Internet

たまに見たくなるもののメモ。 海底ケーブル Greg's Cable Map Submarine Cable Map interactive Submarine Cable Map github で公開されてる : telegeography/www.submarinecablemap.com Submarine Cable Map Submarine Cable Map 2014 Submarine Cable Map…

大Trema day (Trema day #6) 参加メモ

大Trema Day : ATND 大Trema Day (Trema Day #6?) まとめ - Togetterまとめ 大Trema dayに参加してきました。今回は信学会NV研共催ということで場所は東大・本郷です。 例によって聞きながらのメモなので内容的に怪しげなところがあるかもしれませんのでご容…

シムシティで考えるITインフラ設計(3)

ITシステム基盤をシムシティ(的)に考えたら見えるもの? 「やりたいこと」 どういうことをやりたいか…どういう会社を作りたいか、どういう街を作りたいか、によって、街とか土地とか建物の「あり方」が決まっていきますよね。市街/商業/工業地域をどこに置く…

シムシティで考えるITインフラ設計(2)

やりたいことに対する「構造」(アーキテクチャ) 会社を作りにせよ、街を作るにせよ、目的とか規模とかによって作り方が変わるんだよね。当然やりたいことに応じて求められる条件や制約が変わっていくので、それを「どのような構造で」作っていくべきかが変わ…

シムシティで考えるITインフラ設計(1)

シムシティで考えるITインフラ設計2014-06-28 14:06:04 via Janetterちょっとまえにこういうツイートしたんだけど、これもうちょっと膨らませると何かかけるんじゃないかな…という試み。4月くらいに ネットワークを考えるときに考えること って話を書いてた…

読了/インターネットを探して

インターネットを探して作者: アンドリュー・ブルーム,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2013/01/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る コンピュータの人類への最大の貢献は、疑問の余地無く、異なる場所にいる人々…

ネットワークを考えるときに考えること(7)

一応、今回でシリーズ終わり。 検討時の考え方 様々な観点からシステム全体の構造やバランスを決定していく必要があるわけですが、「自分が見えていない・わかっていないことをあぶり出す」のはすごく難しいです。他の人からのレビューを受けるというのはも…

ネットワークを考えるときに考えること(6)

前回に続いて非機能要件としてどういう話を考えるか。 非機能要件を考える 拡張性 増減するもの: 機器単体 シャーシ型の場合はいろいろ増えますが…まあ筐体内に収まる範囲内でしょう。筐体に外付けでくっつけるようなものがある場合とかは要注意なんですが、…

ネットワークを考えるときに考えること(5)

既に息切れしているものの一応最後まで書かねば……という義務感により。非機能要件について。回が進むごとに雑になっている気がしますが大目に見てください。 非機能要件を考える どこか前の方でも書きましたが、ひとつの技術要素が複数の要件と関連すること…

ネットワークを考えるときに考えること(4)

機能要件を考える 続きです。下に書いてあるのは機能要件の話なのか? といわれると微妙ではありますが…。アーキテクチャ検討の観点とかそういう方向だと思ってください。 境界と接続方式 管理ポリシの異なるドメインが重なる(相互接続する)ところはすべて「…

ネットワークを考えるときに考えること(3)

機能要件を考える 通信要件の検討ができていれば、ネットワークとして実現すべき機能の話がだいたい見えてくるはずです。機能的側面に関しての検討ポイントをいくつか挙げていきます。挙げていくのはあくまでも「観点」であり、特定の側面です。が、ひとつの…

ネットワークを考えるときに考えること(2)

ネットワーク検討のためのインプットを考える 何事もインプットに対して処理があってアウトプットがあります。では、「ネットワーク(設計)」をアウトプットとした場合に必要なインプットとは何でしょうか? 全体的な要件は何か? 全般的に言えるのは、ネットワ…

ネットワークを考えるときに考えること(1)

はじめに 個人的にこういうのやってみようと思っているネタはあれども、どうも休みになると何もやりたくない症候群が始まってさっぱり手が付かないんですわ。仕事やらねば…土日考えよう…と思ってみたりしても同じくさっぱりやる気にならず、非生産的な時間を…

ACLをどうにかしたい話(3)

herokuで公開してみた Web Frontend を Sinatra アプリとして作ってみました。って話だったんですが、いまこれを VMware Player 上のマシンで作っていたので、試しに使ってみようとすると、 vmware player起動する ssh login WEBrick起動 という手間がかかる…

ACLをどうにかしたい話(2)

どうにかしたい話(1) がもう4ヶ月前? なかなか先に進まない、というかちょっと気合い入れて手をつけられる時間が取れないと結構しんどい物があって。まあ正月休みはわりといろいろ書きかえたんだけど、基本的には rubocop に怒られまくったところを直して直…

ネットワーク系ニュースソースまとめ

2014年になってしまいました。今年もよろしくおねがいいたします。今年は正月休み帰省はしていないので、家でだらだら過ごしていて、まあ一言で言えばそれなりに暇なんですよ。別に帰省していようがいまいが暇なのに変わりは無いんですが、自分の家にいると…

ruby expect でルータ操作

すごく前に作った perl-Expect なスクリプト を元に一括コンフィグバックアップスクリプトとか使ってたんですが、 適当に作ったから汎用性がない 最近ぜんぜん perl 使ってないからかなり忘れてしもた という有様で。したがって機能追加とかすごくしにくい状…

読了 / 星を創る者たち

星を創る者たち (NOVAコレクション)作者: 谷甲州出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2013/09/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (9件) を見る(注意: ネタバレあり)ようやく NOVA(10) 読みおえてその勢いで宇宙土木シリーズ単行本へ…

Trema Day #4 参加メモ #tremaday

Trema Day #4 参加してきました。というか発表してきました。毎度のごとく各発表のメモを公開しておきます。 Trema Day まとめ - TremaDay Trema Day #4 | 集客ならイベントアテンド Trema Day #4 #tremaday - Togetter Trema Dayといいつつ他の OFC Framewo…

Trema/Wireshark/OpenFlow Dissector関連情報

OpenFlow Dissector の使い分け OpenFlow Message のおパケ見をしようとする場合、今のところ以下のツールを使い分ける必要があるようです。 OpenFlow 1.0 Stanford Univ. の ofdissector を使う OpenFlow Wireshark Dissector - OpenFlow Wiki Wireshark Op…

Trema/Pioでパケットを作ろう(3)

まあ、細かいこと考えてたなかなか先進まないのでやれそうなことやってしまえ、ってことで、TCP packet generator/parser を作ってみました。やってみたメモ。 コードは Gist へ。 simple-router + udp echo server function using Pio Pioのクラスとファイ…

Trema/Pioでパケットを作ろう(2)

続きです。 IP, UDP の話 Checksum 計算 Gist みればわかると思いますが、simple-router の中に router-utils.rb ってのがあるんですね。これの checksum 計算用のルーチンを丸パクリです。チェックサム計算のコード自体はなんか ruby っぽくないので、まだ…

Trema/Pioでパケットを作ろう(1)

trema/pio でいろんなパケットを作ってみよう! という話です。 Trema の packet generate/parse の機能が Pio として分離されています。こいつを使えば任意のパケットの生成・送受信機能を作れる。はず。ということで作ってみました。可変長フィールドのある…