さいきんのおんがく

music

ずいぶん長いこと書いてなかったなあ。というか8月に2ヶ月放置したところで一旦下書き保存したまま放置していまに至るという。

6月分

  • Souvaris/Sincabeza / Clown Jazz
  • Seven Saturdays / S/T
  • That Fucking Tank / Tanknology
  • Ólafur Arnalds / ...And They have escaped the Weight of Darkness
  • The Boats / The Boats Oursmallideas06 The Boats Submit
  • 百景 / とおくを つなぐもの
  • Networks / White Sky

"Clown Jazz" は Souvaris + Sincabeza という名前だけで速攻でポチったので実はLPでしたというのに気づかないまま買ってしまったという。プレーヤ持ってないっつの。ダウンロードチケットついてたのでラッキーとか思って落としたけど、よくよく見たら iTMS でも売ってたりして。まあ中身には満足だったのでよいのだけど。Seven Saturdays はクラシカル方向がお好みの人にはいけそう。あと百景新譜がようやく。もうこれはいつまででも聴いてられる。初期サンガツとか好きな人は大好物だろう。

7月分

  • The Enemies / We've Been Talking
  • Rubyorla Plays Tenori-On / 16 × 16
  • te' / 敢えて、理解を望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』を。
  • iLL / ∀
  • d.v.d / 01 > 01
  • Spangle Call Lilli Line / forest at the head of a river
  • Gutevolk / 太陽のシャンデリア
  • Kira Kira / Skotta
  • The Books / The Way Out
  • Serph / vent
  • V.A. / note of seconds - schole compilation vol.2
  • haruka nakamura / twilight
  • ASIAN KUNG-FU GENERATION / マジックディスク
  • サニーデイ・サービス / 本日は晴天なり
  • へきれき / ステーション

SPLLのアルバムがコンスタントに出てくるとは、今年はいい年だなあ。Serph はこの手のジャンル好きな人にはたまらんだろうね。No.9 とか好きな人は必須。そして Enemies は相変わらずかっこええわー。あとは音が面白いのが多かったな。d.v.d とか "16x16" とか。the coffee group は何となくで買ったからちょっとびっくりしたけど、意外とこれが普通に聴けるようになったりする。

8月分

  • The Ascent Of Everest / From This Vantage
  • The Ascent Of Everest / How Lonely Sits The City
  • Interior Palette Toeshoes / Nude EP
  • EF / Mourning Golden Morning
  • Denkitribe / M4TC: Derived
  • My Education / Sunrise
  • My Education / Moody Dipper

8月あたりになると新譜買いに行くと余裕がなくなってきて欲しいものをネットで買っている。Ascent of everest とか my education とかはまさにそうで気に入ったものをまとめ買いしている。Interior palette toeshoes はポストロック方面の人は一度聴いてみるべし。

9月分

  • Okamotonoriaki / Telescope
  • Pia-no-jaC / THIS WAY UP
  • くるり / 言葉にならない、笑顔を見せてくれよ
  • rega / Lyrics

9月も手が出てない。regaは相変わらずテンション高くていいよねえ。

10月分

ここまでくると反動というかあきらめというか。Climb The Mind は stiff slack の人が twitter で RT しまくっててうるさいからつい買ってしまった。繰り返し聞いてしまうなあ。ソライロネオンは出てる分まとめ買い。ジャケットだけで買ってもいいだろうこれ。Necks も1トラック67分とか出してきてるし。10月は平均してアタリだった。