さいきんのおんがく - # cat /var/log/stereocat

うーむ。しばらく書いてないから(以下略
とりあえず、5月後半から。

クラムボンらしい、気がする。いや、今までのがらしくないわけじゃないし、昔に戻ったというわけでもないんだけど。

G-Ampere 旧譜を買ってみた。個人的なギターサウンドのツボのひとつがこういう形態なんだと確認。

新譜(Play both ends ...)がよかったから旧譜も買ってみたんだけど、新譜と結構雰囲気が違っててわりと静かにじっくりやってる。これはこれでよいけど、やっぱりもっとダイナミズムを、という気分だなあ。

このへんから6月分

ちょっと変わったポップな感じがとてもよいです。ひとつひとつはシンプルなんだけど、いろんな音が組み合わせてあって面白い。手元でカタカタ鳴ってる感覚。

初っ端からのインパクトが凄いなあ。高木正勝とか好きな人は必須でしょう。

やっぱり postrock 定番も聴こう企画を発動し始めている。Six Parts Seven いいな! これだよやっぱり。

あれだ。この辺は俺は嫌いじゃないけど積極的に買うほど好きでもないんだなきっと。

うーん。いいのもあるし今ひとつかなと思うのもあるし。

アマゾンで出ない系。

EfterklangとかSteal...とかはなんとも表現しにくいというかジャンル不詳というか。